赤ちゃんからお肌ケア

当然の事ながら老化は、

0歳から少しずつ進んでいます。

生まれたばかりの赤ちゃんの肌は、

みずみずしくシミやシワもありません。

それが歳を重ねるに連れ

肌も老化していきます。 

「よく疲れてる？と言われる」

「疲れがなかなかとれない」

「風邪をひきやすい」

「下痢や便秘でお腹の調子が悪い」

と感じたことはありませんか？

これは、

「老化の徴候」

疲れ知らずだと自分自身で思っていても、

外見は疲れに負けてしまっていたり

休んでも疲れが抜けない人は、

体力や回復力が落ちている証拠です！

若い肉体であれば、多少無理をしたり、ダメージを受けても、

「修復能力」が高いので、すぐに元通りになりますが、

老化が進むと「修復能力」が落ちます。

そのため、疲れが抜けずに蓄積され、

老化を加速します。 

そして風邪をひきやすくなった人は、

免疫力が落ちているサイン。

便秘や下痢など腸のコンディションが悪いのも、

消化吸収能力が低下している証拠です。

25歳からがお肌の曲がり角とは

よく言いますが、

気づいてからでは老化が進んでしまっている可能性もあります。

進んでしまうとシワやシミなどは

消しにくくなります。 

たとえばほうれい線や眉間のシワも、

目立たないうちにケアしておけば、

老化を食い止めることができます。

でもそのまま野放しにして、

肌の乾燥やたるみなどを放置しておくと、

日々の積み重ねによって、

少しずつシワが深く刻まれていくのです。  

老化は病気に結び付く怖いものでもあります。

キレイに年を重ねるためには

「予防と早期治療」が大切なのです。

「早く気づいて、早くケアを」

これを忘れないでください。 

愛し、愛されるため

自分をあきらめず愛し愛される女でいる 

「老化」とは、

「自分をあきらめる」

「自分がどうでもよくなる」

「自分を大切に思えなくなる」

「自分を愛せなくなる」

……ということだと思います。 

そして自分を愛せない女は、

人にも愛されなくなります。

「孤独な女」にならないために！

アンチエイジングは自分を大切に愛しながら、

いくつになっても人に愛される自分でいるためのメソッドなんです。